初代ピッコロが永遠の若さを欲しがったのがよく分かる

何年ぶりかにバドミントンをしにスポーツセンターに乗り込みました。なんて健康的なんでしょう。年がら年中引きこもりのイメージが付いて回るテツ家ですが、ここはひとつ爽やかな汗をかいて体中の汚いものをジョジョビジョ〜バ〜しようと立ち上がった訳です。

実は僕の親戚達は何故かバドミントンの選手が多くて、特に母の弟はあちこちのアマチュア選手権で名を馳せている名選手だったりするのです。そういや僕の妹もバドミントンしてたなぁ・・・つうことはよ?多分よ?僕にもこう、なんていうか、潜在的なバドミントンの才能があるかもしれないよね?最近マガジンでバドミントンの漫画が始まったけど、あれって俺のことじゃね?



僕に才能はありませんでした


身体が付いていきません。脳では「こっち!」と命令しているのに足や腕が付いていきません。ニュータイプに目覚めたアムロはこんな気分だったんでしょうか。誰か!僕にマグネットコーティングを!

ともかく、動かない足をカバーすべく縦横無尽に飛び跳ねてみましたが、ハルに「視界がウザイものが入ってくる」と無下に言われました。その後1時間の卓球も合わせ、計2時間の運動をこなし、意気揚々と我が家に帰ったのでありました。


翌日。







体中が筋肉痛で会社休みました