昼、一人バス停でバス待ちしてた時のこと。全く持って気を抜いてボケーっと立っていたところ、一人のオバサンが声を掛けてきました。 オバ「あの、ちょっとよろしいでしょうか」テツ「・・・なんですか」オバ「私、○○教の布教活動を行っているものなんですが」 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。