機動戦士ガンダムを見てみた

ようやく仕事の山を越えたと思われるテツです。すっかりお客さんとも仲良くなりました。こうやって人脈を増やしていくのが楽しみの一つですが、そろそろお客さんともお別れです。春は別れの季節なのです。


機動戦士ガンダム」というアニメを、28年間まともに見たことがありませんでした。でもあちこちで出てくるガンダム用語に歯軋りしていた日々。そんなテツを救うべくCSで第1話から毎日放送するということなので、本気を出して見てみる事にしました。以下、第1話と第2話を見て思った点。

  • 主人公の安室という少年は、最初から最後までずっと汗をかいてました。
  • ガンダムは説明書だけで運転できるものなんだと感心しました。
  • 運転席にある飛行機のコックピットみたいなレバーだけでよく剣を振ったり走ったりできるなと感心しました。
  • 安室さんの記念すべきガンダムでの第1撃目が、頭の変なくぼみからのビームだったことに驚きを隠せません。
  • 屋島さんという人の目が異常に細かったです。
  • 天敵シャアさんの乗る赤いザクは動きが3倍早いそうですが、弾のよけ方が3倍早く避けるどころか、早く避けすぎで残像が残ってた事が信じられません。
  • れいら?さんとシャアさんが汗をかいてました。きっとこの二人は将来結婚するんでしょうか。
  • 第1話目が「ガンダム立つ」みたいなタイトルでしたが、第2話目で「ガンダム破壊」と出てきて「もう壊すのか!」と突っ込みを入れました。

・・・明日からも頑張って見てみようと思います。